家族と向き合う時間

コロナの影響で学校が休校になったり、落ち着くまで習い事を減らした。

会社で仕事していたのが在宅ワークになった。

 

 

そんな状況から

「子どもが家にいる時間が増えた。」

「夫と一緒に家にいる時間が増えた。」

というご家庭も多いのではないでしょうか。

 

 

一緒に過ごす時間の中で

子どもの考え方

夫・妻の考え方

自分との考え方の違いから疑問に思う事ありませんか？

 

 

 

その相手への「なぜ？どうして？」はACS個性分析でスッキリさせる事ができます！

日本心理学会で発表している学術的根拠のある心理テスト『CQ分析テスト』から

個人の「CQ（発想パターン）」を測定します。

CQ（発想パターン）はIQ・EQに続く第3の指数と言われています。

 

 

CQ分析テストは、120問の質問から

 

●会話性

 

●交流性

 

●幸福性

 

●表出性

 

●共感性

 

●融和性

 

●開示性

 

●創造性

 

●自立性

 

●感受性

 

この12項目を数値で表します。

 

 

数値にすると目で見られるので、自分の事、相手の事が分かりやすく

相手にとっても自分にとってもストレスのない「言葉のかけ方」「コミュニケーションのとり方」を知る事ができます。

 

例）開示性について

低い（自分の事を言わない）

高い（自分の想いを主張できる）

※低いから良い、高いから良いという事ではありません。

 

 

自分の事を知って、相手の事も知る事ができれば

相手を受け止め、認める事に繋がります。

 

 

CQテストの結果、解説を分かりやすくお話しさせて頂く

「一般社団法人コミュニケーションクオーシェント協会（ＣＱＡ）アドバイザー」についてはコチラをクリック

 

ACS個性分析について詳しくはコチラをクリック

 

 

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